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【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が4日に発表した10月末の外貨準備高は3696億ドル(約44兆6292億円)となり、前月比で14億9000万ドル増えた。1億8000万ドル増加した先月に続き、2か月連続の増加となった。外貨資産の運用益が増えたことが外貨準備高の増加につながった。
外貨準備の内訳を見ると、有価証券は3346億ドルで、前月比2億6000万ドル増加した。国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)は34億4000万ドルで、3000万ドル減った。IMFリザーブポジションは14億3000万ドルで前月と同水準だった。預金は253億4000万ドルで12億6000万ドル増加した。金保有は2013年2月から変動がなく、47億9000万ドルとなっている。
韓国の外貨準備高は9月末現在、世界7番目の規模だ。1位は中国の3兆5141億ドルで、日本(1兆2489億ドル)、サウジアラビア(6623億ドル、8月末基準)、スイス(5989億ドル)、台湾(4263億ドル)、ロシア(3713億ドル)と続いた。
yugiri@yna.co.kr
第15回JBCクラシック(3日、3歳上オープン、交流GI、ダート2000メートル、16頭立て、1着賞金=8000万円)まさかの完敗…。帝王賞以来、4カ月ぶりでも断然の人気を集めたホッコータルマエはコパノリッキーに引き離され、サウンドトゥルーにもかわされて3着に終わり、GI10勝の偉業はお預けとなった。
「昨年よりも順調だったし、パドックでまたがった感触もよかった。久々が影響したかな。使ってよくなる馬だから」と幸騎手は前を向く。西浦調教師は「向こう正面でコパノは息を入れたが、タルマエは少し掛かった。その差だろうね」と敗因を分析した。この悔しさはチャンピオンズCで晴らす。
富士通テンと富士通は同グループが開発した技術を組み合わせ、未来のドライビングインターフェースを体験できる『Vehicle-ICTサービス体験シミュレーター』を展示。このシミュレーターはスタッフの解説を聞きながら、グループの最新技術が自動車の運転にどのように役立つかを体感できる。
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実際にシミュレーターを体験してみると、なかなかおもしろい。主な柱は3つ。巻き込み事故を事前に防ぐアラート機能と、渋滞ルートを避ける機能、ドライバーの視線を検知して安全運転を促す機能だ。
特に渋滞ルートを知らせてくれる機能には、自然渋滞だけでなく、周囲で行われている運動会やお祭りなど、人が集まりやすいイベントの情報を収集して知らせてくれる。これらの情報はクラウド上に蓄積されているため、多くのドライバーで共有でき、利便性が高そうだ。
また、視線検知機能も優れていた。運転中にドライバーがどこを見ているのかをピンポイントで検知し続け、視界外に危険物が現れた場合、音と映像で知らせてくれる。将来的にはこれらのセンサーで収集したデータは、ドライブレコーダーの映像と共に記録する計画もあるそうだ。
引用:【東京モーターショー2015】運動会開催中、飛び出し注意……とカーナビが案内
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